無常の流れ 新館アニメ感想記事では境界線上のホライゾンを中心に、その他はアニメ・漫画・ラノベ・ゲーム関連のネタ等を気が向いた時にやっていければ良いかなと思います。
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ホライゾンⅡ第2話、かなりのハイペースで飛ばしている分、状況が分かり難いかも知れませんね。私も原作のこの辺りは飛ばし読みだったので、いまいち把握し切れていなくて再度原作で確認し直してました。
やはり原作からはストーリーの大筋だけ拾ってあとは大幅にカットされていますねぇ… まあ1クールしかないのでは仕方ないですけど… 三征西班牙や英国勢との戦闘の影響で輸送艦の武蔵本艦との接続が不安定になり、本艦と衝突しそうになった為にやむを得ず分離した訳ですが、墜落したのは英国の"第四階層"と呼ばれる区画で、その住人である"傷有り"と点蔵が「運命の出逢い」を果たす事になりました。 "傷有り"については現時点では正体不明である為か、担当キャストも???になっていて声も男か女かも分からない仕様になっていましたが、OPの映像からある程度は察せられるのではないかとw 点蔵は1期では特に目立った場面は無かったけれど、今回は"傷有り"を輸送艦墜落の衝撃から身を挺して庇い、また前回は三征西班牙の機密を入手していましたし、更には見張りの交代の際に見られた女性への気配りなど、実は結構スペックの高いキャラではあるんですよね。正純達には「どうして彼女が出来ないのか」と不思議がられていましたけど、それはまあやっぱり忍装束の見た目の問題ですかね、特に帽子とスカーフで常時顔を隠しているようではねw それにエロゲ好きで金髪巨乳好きだし…w そんな点蔵ですが、この英国で"傷有り"と出逢い、どのように関わりどんな活躍が見られるのか注目ですね。果たしてこの残念な印象を覆せるのか?w ネシンバラは実は三征西班牙の教導院の出身で、そこにはシェイクスピアも所属していて、つまりネシンバラとシェイクスピアは幼馴染だったと言えますね。それが今では武蔵と英国に別れ、敵同士として相対している訳です。 シェイクスピアは英国の大罪武装"拒絶の強欲"を所持し、「あらゆる痛みを流体に変える」効果によりほぼ無制限に術式が使えるという厄介な相手ですが、マクベスの呪いによって右腕を封じられたネシンバラに逆転の策はあるのでしょうか? 更にこの呪いは「王を殺す」ものである為に戦闘の指揮をとる事も出来ず、武蔵は軍師役を欠く事になりますが… ナルゼは「負け犬同士の愚痴の叩き合い」と言いつつも、ナルゼも無理に前線に出てマルゴットの心配を払拭出来なかった為、負けて叩かれ信頼を失っているネシンバラの事は気がかりだったようですね。それぞれ今後の名誉挽回に期待したい所です。 三征西班牙の総長兼生徒会長フェリペ・セグンド、つまりスペイン国王フェリペ2世の襲名者なのですが、初見ではただの冴えないオッサンにしか見えないんですよねw しかしながら彼はかつての戦争で1人の少女を救った事があり、それだけでも充分な成果と言えそうですが、逆に言えばそれだけしか守れなかったという訳で。今度は三征西班牙の最高責任者として"アルマダの海戦"の歴史再現を行わなければならないという、重い宿命を背負った彼の動向にも注目したい所です。 点蔵、"傷有り"、ネシンバラ、ナルゼ、そしてフェリペ・セグンドと第2話にして2期の主役が出揃い、ますます目が離せなくなってきましたね。 今回の全裸は"国交会議"を"くにまじりあいぎ"と読んだくらいでしたけど、何でもエロい方向に持っていくのはある意味凄い才能なのかもw 最後は全裸かと思ったら何か服着てましたねw 2期はずっと全裸かと思ってたのですがw まあ全裸ははネタで楽しませてくれれば良いでしょうw 良ければ押して頂けるとありがたいですm(_ _)m ![]()
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コメント
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境界線上のホライゾンII #02
『舞台上の宣告者』
境界線上のホライゾンII 第2話 「舞台上の宣告者」 感想
今回も面白かったですね。
また新キャラが増えて、名前を覚えるのが大変ですが(笑)
ってこんなに面白いキャラだったんですね。
OPでも好敵手っぽい扱いの二代とは、ボケ方面
境界線上のホライゾン?第2話『舞台上の宣告者』の感想レビュー
謎のフード人物“傷有り”、遂に来ちゃったでござるぅ!回でした。
声もしっかり性別不明にして原作での叙述トリックっぽさを再現していましたし、点蔵とのファーストコンタクトを
境界線上のホライゾンII 第2話「舞台上の宣告者」
原作2巻の第8章から14章まで190頁、今回も凄い圧縮率でしたね。目まぐるしく動く展開に付いて行くのがやっとという濃い内容でしたけど、それでも(ギャグ含めて)きちんとポイントを
境界線上のホライゾンⅡ第2話感想
記事はこちら(TBもこちらへ)
元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/07/post-417a.html
境界線上のホライゾンII 第2話「舞台上の宣告者」
ネシンバラVS.シェイクスピア!
脚本対決のゆくえは?
英国が目論むアルマダ海戦の再現とは?
燃える対英国戦~♪
EDはまたSDキャラが可愛いですねw
トーリは服を着
境界線上のホライゾンII 第2話 「舞台上の宣告者]
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なるほど、敵は王国民だったのか…
境界線上のホライゾンII 第2話「舞台上の宣告者」
せっかくのとんぼきりもこれじゃね〜神格武装の無駄使い それにしても相変わらずエロコスチュームだな これなんて漫才?寝たふりさせたうえで開脚を土下座で頼む男 寝たふりさせ ...
ギリギリの英国上陸 アニメ感想 境界線上のホライゾンⅡ 第2話「舞台上の宣告者」
全裸主人公遂に服を着る!
境界線上のホライゾンII 第2話 『舞台上の宣告者』 トーリが...服を着ただと!?
二人は旧知だったのね。ネシンバラとシェイクスピアの作家対決はシェイクスピア有利。やっぱ名前の知名度が…と思ったら彼女は英国の大罪武装「拒絶の強欲」持ち。こちら所有者
境界線上のホライゾンⅡ 第2話 舞台上の宣告者
ホライゾン2期 第2話。
ネシンバラvsシェイクスピアと、「アルマダ海戦の再現」の予感。
以下感想
境界線上のホライゾンII 第2話 7/17 あらすじと感想 #kyoukaisen
国交会議らしいが、気になるのはフアナさんのおぱいw。
前回からの続きで、ピンチのネシンバラくん。どうやら、シェイクスピアちゃんとは古い知り合いらしい。シェイクスピ
◎境界線上のホライゾンII第2話『舞台上の宣...
ψネシンバラxシェイクスピアψノリキxベンシェイ:大罪武装、拒絶の強欲。:批評だよ。感想文に過ぎない。それが力を与える。:機密教会施設のそれは、反乱によって崩壊した。覚...
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