WORKING!! 11話 『あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ』

WORKING第11話は、佐藤さんと八千代の過去の話と、伊波と山田が小鳥遊家に泊まりに来る話。

冒頭で種島さんがまるで小鳥遊に恋をしてしまったかのようでしたが、実は種島さんは"ことりちゃん"をすっかり気に入っていたのでしたとw 女性としては背が高いことりちゃんを自分の目標としたいのだそうで。それでも種島さんは恋愛に絡む事がほとんど無いですから、今回のような恋する乙女の表情はかなり貴重ですよね。
山田は伊波を含めた三角関係を妄想しているw でもまあこのワグナリアではそんなドロドロした関係にはならないでしょうw
ヅラを被せられた小鳥遊は流石に種島さん相手でも怒りますよねw ことりちゃん再登場はちょっと厳しそうです。

相馬さんが佐藤さんや八千代のバイトを始めた当初の写真を持ってきましたが、相馬さんは当時バイトにはいなかったとの事。なら何故写真を持っているのか…w
佐藤さんが八千代に惚れたのは割と単純だったようですね。ほとんど一目惚れのようなものじゃないですかw
八千代がいつかは佐藤さんもワグナリアを辞めるという事を寂しがっていましたが、佐藤さんがワグナリアに就職すればずっと一緒にいられると思いますけど、それは無いのかな？

怪談話を怖がって、種島さんは佐藤さんにからかわれながらも車で送ってもらい、伊波と山田は小鳥遊家に泊まる事に。
気が動転してたのか、伊波は小鳥遊の腕に抱きついてましたよ？ 相手が男だと意識する余裕も無くなったのかw そしてマジックハンドが折れてしまいましたが、どうするのでしょうかw
なずなは今回も良く出来た妹だと思ったら、流石に小学生にはもう眠い時間だったようでw
山田はよく考えて、伊波が小鳥遊を好きである事をばらす… 何を考えたというのかw こっちの方が面白そうとか？ 良い事を聞いたと梢姉さんは伊波を小鳥遊の部屋へ入れるけど、男女2人でやってたのはトランプでしたとw まあ小鳥遊にはその気は無いようですからねぇw

さて次回はいよいよ種島さんメインの話になるようですね。出番が少ないという自覚はやはりあったのかw


※今回ははやぶさ帰還とW杯カメルーン戦の影響で変則的なタイミングになりましたが、それぞれの記事も宜しくお願いします。


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