WORKING!! 10話 『疑惑の真相…、なずな働く。』

WORKING第10話は、前半が店長が出張中のワグナリア、後半がなずなのバイト一日体験の話。前後半それぞれで2組の片思いの様子が描かれておりましたw

店長が出張の為、寂しそうな八千代に相馬さんが余計な一言「店長の代わりに佐藤君に尽くすと良いよ」w そして本当に佐藤さんに尽くしだす八千代w
佐藤さんにして見れば思わぬ形で好きな相手が色々と世話を焼いてくれるようになったけど、でもあからさまに店長の代役である訳で。「八千代って呼んで」と折角発生した名前呼び変えイベントも、店長に名前で呼ばれているからであって… 一方で佐藤さんが名前で呼ばれるのは駄目でした。
佐藤さんの気持ちを八千代は既に知っているはずですけど、八千代はちゃんとそれを意識しての行動なのでしょうか？ まあ天然なのかも知れませんけどw 佐藤さんの苦労は当分続きそうですね、というか残念ながら報われる様子が想像出来ないw

小鳥遊と伊波の最終目標は手を繋いで一緒に帰る事。伊波がそれを恋人同士のようだと舞い上がっているのに、小鳥遊はまるで意識していないのですねw
今の所はマジックハンドを介して一緒に帰るけれど、それをなずなが目撃してしまった訳で。早速体験学習と称してなずなが一日バイト体験をする事に… しかし小学生にして何という行動力でしょうかw
「お兄ちゃん、殴られるの好きなんですか？」と聞いたのに「お兄ちゃんの事好きなんですか」と受け取るとは何という脳内変換でしょうかw おかげで「お兄ちゃんってマゾなんだ」と小学生の妹にあらぬ誤解を受けてしまう小鳥遊… 家でどんな反応をされるのかある意味楽しみですねw
そして伊波は小鳥遊を好きだとはっきり認めましたね。男性恐怖症が治ったら構ってくれなくなると考える辺りすっかり恋する乙女のようですw 小鳥遊が年下なのに保護者のように見えますけど、これも姉の面倒を見るのに慣れているからですかねw

以前店長は恋愛沙汰はやめて欲しいようでしたが、今ではその恋愛沙汰が2件も起こっておりますね。しかしどちらも一方通行ですけれどもw 仕事に支障が無ければ良いのではないでしょうかw
次回は佐藤さん達の仕事を始めた当初の話になりますかね。


やはりWORKINGの記事が火曜の夜になるのは遅いのでしょうか…？
今月後半から忙しくなりそうなので、今後は出来るだけ放送直後か朝の内に書くようにしたいと思います。なので文章も短めになりそうです。


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