化物語の感想書くのが火曜がデフォになりつつある…><
今回は『するがモンキー』の2回目。神原さんが徐々に本性を現し始めますw
神原の家を訪れた阿良々木さん。
大量の本が積まれていて掃除をしたいと言ったものの、何かえらく楽しそうなんですがw
神原は昨夜の襲撃について謝罪。しかしあれだけの大怪我を負わせた筈の相手が一晩で回復している事に疑問は無いのだろうか(´∀`;)
"ヴァルハラコンビ"の呼び名は自分で考えていたそうでw
左腕の包帯を解き、"
猿の手"の怪異を見せる神原。
しかし腕を掴まれた時に不意打ちで何て声上げるんですかw 阿良々木さんが前屈みになってますよw
「一番大変な事を最初に済ませた」と言いつつ、本題に入って次の発言は
「
私はレズなのだ」
言い直しても「
私は百合なのだ」
ある意味猿の手以上の衝撃発言をかましてくれました(ノ∀`)
そして阿良々木さんはえらく食いついとるw
中学時代からひたぎを慕っていた神原は、蟹の怪異に取り付かれたひたぎに拒絶されてしまう。
そのためひたぎを救い恋人となった阿良々木に嫉妬し、ひたぎの傍にいたいと、この"猿の手"に願ったのでした。
怪異について尋ねる為に忍野の元へ行く途中はひたすらエロ話w
「体目当てなら代わってやれる」って、それだけひたぎへの思いが強いのでしょうが…(´д`;)
BLの話は男には厳しいですねw
そして神原はスパッツの下にパンツを穿いているか否か、これにも阿良々木さんは食い付いてきましたw
「
スポーツ少女か露出狂かの分水嶺だ!」えらい必死ww
まあ確かに穿いているか否かはかなり重要な事かも知れませんけどねぇ(´∀`;)
さて、神原の左腕は、忍野によると猿の手ではなく"
レイニーデビル"、
悪魔の手との事で、
魂と引き換えに願いをかなえるんだとか…
次回、どのように解決するのでしょうか?
徐々にレズでBL好きで変態の本性を現して来た神原さんですが、
本気を出すとまだまだこんなものではありません。
腕の件が解決した後の、本領発揮した神原さんに期待したいですねw
良ければ押して頂けるとありがたいですm(_ _)m

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