無常の流れ 新館

    アニメ感想記事では境界線上のホライゾンを中心に、その他はアニメ・漫画・ラノベ・ゲーム関連のネタ等を気が向いた時にやっていければ良いかなと思います。
     
     
    プロフィール

    落武者A

    Author:落武者A
    神のみぞ知るセカイⅡ最終話より、数々のパロネタの中から選んでみました。正確には「時をかけられる少女」だそうで。ゲームに限らずアニメでも、好きなヒロインには時間も金もかけられるという事という事ですねw ただ私はキャラグッズに手を出す事はほとんど無いのですが…

    フリーエリア
    mail (◇を半角@に直して下さい) mjoungr2.ochimusha◇gmail.com

    にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ

    相互リンクについて

    アニプレッション

    同人誌『アニプレッションVOL.4』
    anipression-vol1

    Twitter : ochimusha_A
    最新コメント
    最新トラックバック

    スポンサーサイト 

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    とある科学の超電磁砲9話 『マジョリティ・リポート』 

    超電磁砲の第9話は色々と考えさせられる話となりました。
    能力を"持つ者"と"持たざる者"の立場の違いだとか、"マジョリティ"と"マイノリティ"の問題とか…


    偶然"レベルアッパー"を入手してしまった佐天。その正体は音楽ファイルでした。
    いつものノリでスカートをめくりつつ初春達にレベルアッパーを自慢しようとしたものの、
    黒子に「レベルアッパーに副作用がある、容易に犯罪に走る傾向がある」と聞かされ、
    見せようとしたレベルアッパーを引っ込めてしまう…
    もし佐天がそのままレベルアッパーを入手したと伝えていれば、後の展開も変わったんでしょうかね…

    木山が脳科学者だと知った初春「白井さんの脳に問題が?」さりげに酷いことをw
    佐天がこぼした飲み物がかかってしまった木山はやはり脱ぎ出すw
    歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ!」自己紹介ですか(ノ∀`)

    レベルアッパーが問題があるものだと知っても、まだ諦め切れない佐天。
    母親からもらったお守りを非科学的とか、期待が重いとか言うけれど、
    そういうものにすがる気持ちも、レベル0という現実の前には意味を成さないのでしょうかね…
    ここで美琴は「レベルなんてどうでも良いじゃない?」と言いますが、
    佐天にとっては所詮"能力がある者の言葉"だとしか受け取れなかったのでしょうか。

    一度はレベルアッパーを消去しようかと葛藤していた佐天でしたが、
    丁度レベルアッパーを巡るトラブルに遭遇してしまう…
    ていうかまた原因が不良チンピラ絡みの諍いか(´д`;)
    この一連のレベルアッパーに関わるストーリーでは能力を持たない側からの視点で描かれているのだろうとは思うのですが、
    それでも出てくるのがこうチンピラばっかりというのは何とかなりませんかね(^_^;)
    まあ『超電磁砲』の作品内では上層部の思惑で暗躍する闇の組織の争いに触れる事は無さそうですが…
    それこそ黒子達ジャッジメントでも関わらないような学園都市の暗部については禁書本編で、という事ですかね。

    佐天は迷った挙句、不良達の諍いに割り込んでしまいました
    充電切れでジャッジメントに通報出来なかった為、ここは関わらずに立ち去っても仕方ない所でしたが、
    それでも立ち向かっていったのは、能力を持つ者に対する複雑な思いからでしょうか。
    しかし丁度良いタイミングで黒子が駆けつけなければどうなっていたことか…(-_-;)

    光を屈折させる能力の前にはレベル4の黒子であっても苦戦でしたが、
    窓ガラスを転移させて廃ビルの柱を切断、ビルごと崩壊させるという荒業で何とか仕留めたのでした。
    黒子の活躍は見事なものでしたが、しかしそれを見ていた佐天にとっては
    自分と同じ年の女の子なのに自分と違う世界にいる」という現実を見せ付けられた形になってしまい…
    そして丁度通りかかった友人達に、レベルアッパーを持っている事を打ち明けてしまいました
    1人悩む事に耐えられず、友達を巻き込んで秘密を共有してしまえば怖くないと思ったんでしょう。


    今回は"力を持つ者"と"持たざる者"の立場の違いについて考えさせられる話でした。
    美琴が言った「レベルなんてどうでも良い」という言葉は確かに正論だと思います。
    しかし、発言する側とされる側に絶対的な立場の差があっては、どんな正論であろうが
    「お前が言うな」「お前に言われたくない」「お前に何が分かる」で切り捨てられてしまう
    ものなんでしょうかね…
    結局同じ目線に立たないと、理解し合う事は難しいのでしょうか。
    一方で、レベルアッパーのような得体の知れないものに縋ってでも能力を手に入れたいという気持ちは、能力を持つ側には理解し難いのでしょうね。
    美琴は相当な努力によってレベル5に到達したのですが、それでも元々はレベル1はあった訳で、レベル0と1の間ですら超え難き壁があるのかも知れません
    果たして能力を持つ側の美琴達の言葉は、佐天の心に届くのでしょうか?

    もう一つ、タイトルにもなっている"マジョリティ"について。
    能力開発を行う学園都市と言えども大多数はレベル0もしくは低レベルな訳で、数の割合の上では彼らがマジョリティと言えるでしょう。
    しかし、少数の高レベル能力者が幅を利かせている状況ならば、権力構造的には高レベル能力者の側がマジョリティであるとも言えるかと。
    今回の話で言うならば、『マジョリティ・リポート』とは多数の低レベル能力者の側が抱く、高レベルの者に対する感情について触れているのかと思いますが、
    これらは高レベルの者達にとってどう映っているのでしょうね?

    他にも色々思う所はあるのですが、丁度次回もタイトルが『サイレント・マジョリティ』という事なので、
    長くなってきたので後は次回に回そうと思います。


    今回、
    アニメとブログを考える掲示板にて超電磁砲9話の感想対決が実施されています。

    「妄想詩人の手記」 おパゲーヌスさん
    「所詮、すべては戯言なんだよ」 ヨークさん
    「物理的領域の因果的閉包性」 技研さん
    「メルクマール」 メルクマールさん
    「不定形爆発」 ホウ酸さん
    「もす!」 神酒原さん
    「アニメを考えるブログ」 uhdさん
    「LilyIRIS-Note 夢の果てまで」 soniaさん
    「混沌-chaos-という名のクロニクル」 めりんださん
    「失われた何か」 おはぎさん
    「サイとはいかが?」 サイとさん
    「独り言の日記」 アキさん
    「穹翔ける星」 夜風さん
    「EVERY LITTLE THING」 Dr. Robertさん

    以上14ブログの記事の中からどのブログの記事が良かったかを投票する形式となっております。

    自分の場合は今回は参加を見送りましたが、一度は参加してみたいですね。
    まあ出来れば、うみねこの感想対決をやりたいですがね…(^_^;)


    良ければ押して頂けるとありがたいですm(_ _)m
    にほんブログ村 アニメブログ 深夜アニメへ
    関連記事
    スポンサーサイト
    コメント















     管理者にだけ表示を許可する

    トラックバック
     
    http://mjoungr2ochmsha.blog115.fc2.com/tb.php/112-b90aba75
    検索フォーム
    FC2カウンター
    カレンダー
    05 | 2017/06 | 07
    - - - - 1 2 3
    4 5 6 7 8 9 10
    11 12 13 14 15 16 17
    18 19 20 21 22 23 24
    25 26 27 28 29 30 -
    最新記事
    リンク
    ブロとも申請フォーム
    カテゴリ
    月別アーカイブ
    アクセスランキング
    [ジャンルランキング]
    アニメ・コミック
    2800位
    アクセスランキングを見る>>

    [サブジャンルランキング]
    アニメ
    1174位
    アクセスランキングを見る>>
    RSSリンクの表示
    QRコード
    QR
     
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。